Profile  ●History

大阪市音楽団

Profile

1923年(大正12年)大阪市民の声で誕生した、日本で最も長い歴史を持つプロの交響吹奏楽団です。
日本を代表する吹奏楽団として、各都市での演奏会や吹奏楽講習会など幅広い活動を通して音楽文化の向上と発展のために力を注いでいるほか、 「全日本吹奏楽コンクール課題曲の参考演奏」「センバツ高校野球大会入場行進曲の演奏」など、多方面で活動をしてまいりました。 (全日本吹奏楽コンクールの課題曲の参考演奏しているのは、Shionと東京佼成ウインドオーケストラの2つだけです。)
2014年4月、大阪市直営から民営化。宮川彬良が音楽監督、秋山和慶が芸術顧問に就任。
2015年3月には名称を「大阪市音楽団」より「Osaka Shion Wind Orchestra(通称Shion)」と改め、自ら「生まれ変わる」ことを宣言。
経営方針を定めた「Shionビジョン」を発表。その後も経営改革を断行。
給与も市職員だった時の1/3に設定するなど、最低限の人員と経費で懸命に演奏活動を続けています。
また、子供たちの豊かな心を育むための活動として本物の音楽を届ける「音楽鑑賞会」中学校・高校などの吹奏楽部を指導する「吹奏楽指導事業」 Shionの練習場を活用した地域密着型の低料金コンサートの実施など、吹奏楽のパイオニアとして責務を果たすために、地域・社会への貢献、音楽文化の発展にも力を入れて活動をしております。
これまで3度の大阪文化祭賞、日本民間放送連盟賞、日本吹奏楽アカデミー演奏部門賞、大阪芸術賞、なにわ大賞を受賞。

楽団員のご紹介

■2015年度全日本吹奏楽コンクール課題曲を模範演奏しているShionの解説動画、レッスン動画はこちら

History

1923年元陸軍第四師団軍楽隊の有志で、「大阪市音楽隊」を結成。中央公会堂にて記念演奏会を開催。
1946年大阪市音楽団と改称。
1973年第27回定期演奏会の成果に対し、大阪文化祭賞を受賞。
(指揮・森正、フェスティバルホール)
1987年ギャラクシー賞受賞。(毎日放送)
1988年日本民間放送連盟賞、ラジオ番組娯楽部門最優秀賞受賞。
1993年創立70周年記念、第67回定期演奏会の成果に対し大阪文化祭賞を受賞。
(指揮:A.リード、フェスティバルホール)日本吹奏楽学会より「第4回日本吹奏楽アカデミー賞・演奏部門賞」を受賞。
1997年平成9年度大阪芸術賞受賞。東京芸術劇場にて「東京特別演奏会」を開催。
1998年第77回定期演奏会の成果に対し大阪文化祭賞奨励賞を受賞する。
2014年4月大阪市直営から「一般社団法人 大阪市音楽団」として民営化。
2014年第17回なにわ大賞を受賞。
2015年3月名称を「大阪市音楽団」より「Osaka Shion Wind Orchestra(通称Shion)」と改称。

生まれ変わりました。

2015年3月16日 私達は新たなスタートを切りました。 「市音」から「Shion」へ。
「大阪市音楽団(通称:市音)」は、自らの意思で「Shion」として生まれ変わることを宣言し、 90年の伝統と歴史に裏付けされた「本物の音」を出し続ける事で、 今まで応援してくれた、大阪市民のみなさん、全国の吹奏楽ファンのみなさんに、恩返しをしてまいります。
皆様からの温かいご支援、本当に感謝しています。 今後とも何卒宜しくお願い致します。